地域おこし協力隊に応募したので手順と注意点を書いていく。(※落ちました。)

 

ニートしたりフリーターやったりしていましたが、農業バイトを経験してから田舎で農業やりたいなーと思い、地域おこし協力隊に応募しました。

応募から選考まで経験してみて分かった、条件や準備しておいた方が良いものを書いていきます。

 

準備したもの

・自己PRと履歴書

自己PRは、「志望動機(なぜ地域おこし協力隊に応募したのか)」「活動後の進路」「得意なこと」でした。

全部で500字ぐらい書きました(本当はもっと書くべきだったけど)。

プレゼンや計画書の作成が条件の地域もありましたね。応募したい地域のHPでPDFとWordファイルがあったのでダウンロードして、そこに入力。プリントアウトして、郵送という流れでした。

自己PR例文集・自己PRの書き方【マイナビ転職】

自己PRならこの辺のサイトを見れば作れます。

 

・住民票抄本(謄本)

いわゆる、住民票の写し。1通300円ぐらいで取れました。

住民票の写しを取るときは、印鑑と身分証明証は必須。あと、世帯全員なら謄本、世帯の一部なら抄本。

地域おこし協力隊は、過疎地域に在住ではないことを証明しないといけないので住民票抄本などの居住地を証明するものの提出は必須でした。

Q.住民票の写し、謄本、抄本とは何がどう違うのですか。

このページが参考になりましたね。

 

・運転免許証(身分証明になるもの)のコピー

身分証明のコピーと住民票抄本と履歴書の3つを封筒に入れて郵送しました。ほかの地域に応募したことがないので分からないのですが、大体こんな感じだと思う。あと、確実に届けたいなら(もしくは相手が必要だと書いていたら)、簡易書留を利用しましょう。

 郵送した封筒には、「地域おこし協力隊応募書類在住」と朱書き(赤色で書く)しておけばより確実。(私はそうしました。)

 説明会を現地で受けるなら、その時に直接渡すというのでも可能だと思います。一番確実だし、現地を下見できるので一石二鳥だと思う。

日本郵政 郵便物(手紙・はがき)や荷物の運賃のオプションサービスの料金

 

応募の条件

地域おこし協力隊の条件は、募集地域によって差がありますが、私のところは以下の様な感じでした。

・地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しないかどうか。

(欠格条項)

第十六条  次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。

 成年被後見人又は被保佐人
 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第六十条から第六十三条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者
 日本国憲法 施行の日以後において、日本国憲法 又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

地方公務員法(昭和二十五年十二月十三日法律第二百六十一号) 「第十六条」

公務員法というものがあること自体はじめて知りました…。内容を見た限り、多くの人は当てはまらないと思うので大丈夫だと思いますが、念のため確認しておくことをおすすめします。

成年被後見人 コトバンク

 

・パソコンの操作や運転免許を持っていて、定住できる人。

私の応募した地域はこれが条件でした。PCは、エクセルやワードが扱えれば大丈夫。ある程度の事務の仕事も任されるみたいなので。運転免許は必須。田舎での移動は車がメインなので。農業希望ならMT必須。

 

・年齢制限

私の応募した地域は、20歳から40歳で制限が設けられていました。ほかの地域も確認してみましたが、20歳から40、50歳ぐらいまでがほとんどでした

・都市地域等(過疎地域外)に居住しており、委嘱後に希望地域へ生活拠点を移し、住民票を異動できるかどうか。

住民票を転入・転出するときには役所での手続きが必要でした。今住んでいる地域の転出届をもらって、地域おこしで参加する地域の役場にそれを出さないといけません。転出届には期限があって、2週間ぐらいだったと思います(地域で異なるのか?)。期限に注意して手続きしましょう。私もはじめてだったので戸惑いました。

 

選考

 私が応募した地域は、一次は書類選考で、二次は現地で面接。場合によっては、現地でプレゼンしたりする地域もあるみたいです。地域によりますが書類選考と面接は必須だと思った方がいいです。

まだ選考中なので、進捗があれば追記していきます。

 

追記(2017年3月5日)

一次選考合格しました。合格のはがきが自宅に届きました。

二次選考は、現地での面接です。私の参加する地域おこしは、かなり田舎なので、最寄り駅から面接の場所まで送迎があるみたいです。

 

追記(2017年3月13日)

参加人数は5人でした。これが多いか少ないかは分からないですが、定員が1名だったので20パーセントの確率でしか受かりません。

みんなスーツを着ていたので驚きました。私は黒っぽい私服で行きました。特に咎められることはありませんでしたが…。地域おこし協力隊の農業部門だったのでスーツじゃなくてもいいと思っていたのですが。農業だとスーツじゃ浮くと重って私服で行ったら、逆に浮きました。地域おこし協力隊の面接は、スーツで行くべきですね。はい。失敗しました…。

農家の面接とかはスーツじゃ浮くけど、地域おこし協力隊は役所の方との面接なのでそこは臨機応変にするべきだったなぁ。当たり前ですが役所の人はみんなスーツでした。

一人の面接につき目安の時間は30分程度でした。質問は、「自己紹介をしてください」「なぜここの地域起こしに応募したのか」「地域おこし協力隊のイメージ」「地元の人たちとうまく付き合えるか」「任期後定住できるか」「自炊できるか」「コンビニなど都会にあるものが少ないが大丈夫か」「近所付き合いができるか」

あと 私は地域おこし協力隊の農業部門だったので「農業は所得の多い仕事ではないが大丈夫か」「農業に対する家族の理解はあるのか」「農業は大変な仕事だが大丈夫か」などでした。

予定時間は30分でしたが、15分ほどで終了。面接の雰囲気は堅苦しい感じではなかったので助かりました。

面接官の人が5人も居て、正直ビビりまくりでした…。役場の人、村長、何とか産業組合の人など。緊張で顔覚えてません。面接が終了した人帰ってもいいですよという流れでした。

結果は後日書面で通知らしいので。大人しく結果を待ちます。役所の通知って基本書面なんですね。ちょっと煩わしい。

一次選考とニ次選考を経験して思ったことは、服装はスーツで行けば間違いないということと志望動機(なぜ?に応えられるか)が大事だと思う。まあ受かる時は受かるし落ちる時は落ちる。運もあるし。ダメだったら次行きます。

 

結果

また、後日書いていきます3月の末ぐらいになると思います。

 

追記(2017年3月17日)

二次選考の結果が郵送で家まで来ました。結果は不合格でした…。

原因は、思いつく限りですが、スーツでいかなかったことと、競争率が高かったことですかね。ナメてました。はい。

まあ、田舎暮らししながら家や車支給で、公務員として3年働けるというのは条件がかなり良いので、競争率が高いのは当然のことですよね…。 

農業は続けたいので、普通に次は農家の面接を受けようと思ってます。もう地域おこし協力隊は受かる気がしません。

 

まとめ

地域おこし協力隊の選考に参加して気づいた注意点は…

・自己PRはしっかり書く。

・地域によっては企画書の作成やプレゼンが必要な場合がある。

・住民票抄本(謄本)が必要。

・身分証明書のコピーが必要。

・地方公務員法16条を確認しておく。

・年齢制限を確認する。

・合格後に住民票を異動できるか?

・面接はスーツで行くのが無難。

以上です。 何かの参考になれば幸いです。

 

地域おこし協力隊を探そう!

地域おこし協力隊や田舎暮らしに興味があるなら、株式会社アスリートプランニング が提供する「AP地方創生プロジェクト」がおすすめです

2009年に総務省によって制度化されました。
2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しています。
地方自治体が募集を行い、地域おこしや地域の暮らし等に興味のある都市部の住民を受け入れて地域おこし協力隊員として委嘱します。 隊員には地域ブランド化や地場産品の開発・販売・プロモーション、都市住民の移住・交流の支援、農林水産業への従事、住民生活の維持の為の支援などの「地域協力活動」に従事してもらい、併せてその定住・定着を図ります。
このような活動を通じて、地域力の維持・強化を図っていくことを目的としています。
総務省が隊員1人につき報償費等として年間200万円~250万円、活動費として年間150万円~200万円をそれぞれ上限に地方自治体に対して財政支援しています。
また、2014年度からは隊員最終年次か任期後1年の間、隊員の起業に要する経費について地方自治体が支援を行った場合、100万円を上限に国の支援を上乗せしました。

地方創生プロジェクト 公式サイトから引用

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