アスペルガーの兄の「クセ」について。 アスペルガーの兄を見て思うこと。

以前の記事で、アスペルガーの兄の「こだわり」「暴力」について書きました。今回はアスペルガーの兄のクセについて書いていきます。22年一緒に生きてきたので、兄の幼少期から成人後までのクセをたくさん見てきました。

幼少期のときの兄のクセは、「着ている洋服の肩の部分を指でつまんで上げる」、「別の方向に突発的に歩きだす」の2つでした。

着ている洋服の肩の部分をつまんでいたので、服がよく伸びていたことを覚えています。ただ、このときは、単なる小さなクセぐらいにしか思っていませんでした。もうひとつのクセは、別の方向に突発的に歩きだすこと。これは今も治っていません。ほとんど用がないのに2階に上がったり、別の部屋に歩いたりしています。外に出るとまだ症状は治まるみたいなのですが、家の中だと頻繁に起きてますね。

成人になる辺りから出てきたクセは、「必要以上に手を洗う」「髪の毛を触る」クセでした。

手を洗うクセは、18歳くらいからです。トイレや食事の前に手を洗うのは普通だと思うのですが、私の兄は、1時間~2時間に1回は手を洗います。特に本人は潔癖症というわけではないのですが…。髪の毛を触るクセもあります。元々、兄は髪型に強いこだわりがあって、メガネに前髪が少しかかるぐらいを維持したいみたいです。それが気になってよく前髪を触って長さを確認しているところを見ます。あと、成人後でも、幼少期からある「別の方向に突発的に歩きだす」クセは治ってません。

兄のクセは、アスペルガーが原因なのか、本人の性格が原因なのか私には分からないです。ただ、普通の人よりもクセが多かったり、目立つ場合は何らかの病気の可能性があると疑ってかかった方がいいと思ってます。幼少期のときに気付いて早く治療すれば良かったと私と私の両親はとても後悔しているので…。

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