アスペルガーの兄の「金銭感覚」について。 アスペルガーの兄を見て思うこと。

私の兄は、アスペルガーで暴れたり強いこだわりがあったり、癖があったり、いろいろ特徴があるのですが、今回は私の兄の「金銭感覚」について書いていきます。

 

 アスペルガーの兄の「金銭感覚」

成年被後見人という制度があることから考えて、何らかの精神疾患がある人はお金の管理が難しいのだと感じる。私の兄もまさにそのような状態です。急に思い立って、作業所で働いたお金を高額なものに使ったり…いわゆる衝動買いのようなことがよくあります。今まで買ったもので驚いたものを箇条書きすると、

14万もするノートPCを家電量販店で急に購入

ネットだと安く買えます。兄はPCで特殊な作業(絵描いたり、動画編集したり、ゲームしたり)をしないので、もっと安いものでも大丈夫なはずなのですが…。

数十万はする資格講座に申し込む

私の兄は、資格に対するこだわりが強いので、高い口座に申し込んで家族が驚きました…。この他にも、高認の資格を取るために料金の高い口座に申し込んだり…(兄は学歴に強いこだわりがある)。突拍子もない買い物がよくあります。

参考書や赤本、教科書など合計数百冊は購入

これも兄のこだわりのため。 ほとんど使うことはなかったみたいですが…。本人の片づけられない症状も相まって、部屋は本でぐちゃぐちゃです。

その他、漫画や玩具、カードなどを衝動的に購入

ほとんど使うことはなかったみたいです。何で購入したのか不明。

 

これとは逆で、自分の興味のないものには全くお金を使わないみたいです

洋服は買わない。そもそも興味がない

私の兄は、暑さや寒さに対する感覚が他の人と違うので季節に合った服装をすることはまずありません。そのため流行りの服を着ることもないですし、新しい服を買う理由もないみたいです。

散髪は自分でする。

散髪屋で人と会うのが嫌なみたいなので、今では自分で切ってます。髪型にもこだわりがあるみたいです。前髪は眉毛ぐらいじゃないと嫌だという感じ。

22年アスペの兄と生きて分かったことは、アスペルガーは金遣いは荒くないのですが、こだわりを追求し過ぎてお金を使い過ぎる場合があるということ。例えばこだわりが「歩くこと」だったら、お金ってほとんどかからないですよね。ですが、私の兄は「パソコン」だったり「資格」「勉強」などにこだわってお金を使いまくってます。金銭感覚が荒いというよりかは、自分の「こだわり」にお金を使い続けているという感じです。

まとめ

アスペルガーの兄と20数年生きてきた私が考える、精神疾患とお金の管理についてですが…やっぱり誰かが管理してあげるべきだと思う。親か兄弟などの信頼できる人が。私の兄の例を見ると、「こだわり」が強すぎてそれに対して大枚をはたくパターンが多かったので。

旦那(アキラ)さんはアスペルガー 奥(ツナ)さんはカサンドラ

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