アスペルガーの兄の「服装」について。 アスペルガーの兄を見て思うこと。

こんにちは。22年一緒に暮らしてきた私のアスペルガーの兄について記事を書いています。過去の記事で、「独り言」「暴力」「金銭感覚」「クセ」について書きましたが、今回は「服装」について。

アスペルガーの兄の服装

私の兄は基本的にほぼ毎日同じ格好です。スウェットのような服をよく着ていますね。そのスウェットに手提げのビジネスバッグというすごくチグハグな格好です。お洒落をすることはほとんどなくて、服装に関しては本当に無頓着です。なぜ、私のアスペルガーの兄が服装に無頓着、違和感があるのか、自分なりに考えてみました。

 

・寒さを感じにくい。

私の兄は冬でも家の中では裸足です。服装も上の写真のような薄手の服しか着ません。そもそも厚手の服を着ているところを見たことがありません。すると、どうなるかというと、真冬でも薄手の上下で平気なので、周りから見れば違和感がありますよね。ただ、兄はそれには全く気付いていない感じです。

 

・服装のルールを理解できない。

私も家の中ではジャージですが、友人が遊びに来たりするときは着替えます。これは誰かが決めたルールではなくて暗黙の了解と言いますか、文字になってないルールで、アスペルガーの兄には理解ができないみたいです。「この時、こういう人が来たら、○○の服装に着替える」とルールを伝えないと理解ができないみたいです。これをしっかり伝えていないと、その場に合った服装ができなくて、勘違いされることが多々あります。

スウェット上下にビジネスバッグを持つのも、「ビジネスバックは、スーツに合わせる」「スウェットやジャージは家で着る服」というルールが理解できていないからなのかなと思ってます。でも、そういう普通の人なら言わなくても理解できるルールや決まりをすべて文字や言葉にすることって難しいんです。まずは身の回りの小さいことから伝えていかないといけないなぁと思っています。

毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で





 

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