アスペルガーの光の感じ方のついて。 アスペルガーの兄と20年生きてきて気づいたこと。

私には20数年一緒に生きてきたアスペルガー症候群の兄がいるのですが、光の感じ方が独特であると最近になって気がつきました。



時間帯や本人の気分にもよるみたいなので一概にすべての時間で光に敏感というわけではないです。兄がどんな感じかと言うと、部屋の電気をすべて消して、廊下から入ってくる明かりで部屋の中で作業をしたり(廊下の電気を消したら怒りました)、部屋の電気を全部消して、暗い中でPCをやったり(理由は不明)、ただ、時間によっては部屋の電気を付けたまま作業していることもあるので、よくわからないことが多い。多分だが、兄は部屋が真っ暗すぎると嫌というこだわりがあるので、家のルールでは部屋に面している廊下の電気は兄がいるときは消さないと決めています。アスペルガーの兄と20数年生きていると、アスペルガーの人は自分が決めた独特のルールのようなものがあって、それが乱されると調子が狂うみたいです。兄はたくさん自分のルールを持ってます。(廊下の電気は消さない。いつも乗る自転車は決まっている。移動するときに別の部屋をぐるっと一周するなど…)。でも、それって私(健常者)から見たら必要ない(意味がよく分からない)ものだと思いますが、兄にとってはかなり大事なものみたいです。それに気が付いてからは、できるだけ兄のルールを尊重して、乱さないように生活しています。それはそれで神経を使うので大変です…。一時期、母親はうつ病になったりしたので。

アスペルガーで光に対して敏感だったり、こだわりがあることは、あまり知られていなくて(私も最近まで分かりませんでした)。もしかしたら、部屋の明かりや照明を少し変えるだけでも、アスペルガーの人って少しは生きやすくなるのかなぁ?とか考えたりもしています。もし、アスペルガーの家族がいるなら、家の明かりについて話を聞いてあげるといいかもしれません。私の家族はもっと早くそうすればよかったと後悔してます。

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