銀行員の父親の口癖は「銀行員になるな」だった。

 

父親が銀行員なのですが、口癖が「銀行員にはなるな」だった。理由を聞くと…あぁ、今の銀行ってそういう感じなのか…と納得してしまった。

 

・父親の経歴

22歳で大学を卒業。関西にある某地方銀行に入社。

現在は50代。銀行は勤続30年以上。

父親いわく、「今の銀行はダメなところが多い」らしい。今回はそれを書いていきます。

 

・地方銀行はシマの奪い合い。ジリ貧状態。

父いわく、数十年前までは、地方銀行は「お互い争わず」という暗黙の了解を持っていたらしいです。が、バブル崩壊や収益の低下でそうは言ってられなくなりました。銀行は稼げなくなると、自分の地域以外の場所まで攻め入って、利益を奪うという流れが出てきました

例えば、関西なら京都は京都銀行。奈良は南都銀行…というように、銀行が持っている縄張り(シマ)がありました。ですが、もう今の時代にそんなものは関係ないですよね…。

 

・ネット銀行の台頭

店舗を持たなくても、オンラインで預金や振り込みができる銀行が登場して、競合相手が増加。「わざわざ地方銀行で口座を作るメリットがほとんどなくなった」と父は言っています

今の時代に店舗を構えて、通帳を持たなくても…全部オンラインで代替できますからね。

地方銀行の勤めの父の銀行口座はほとんどがネット銀行ですね。銀行員自身ももうネット銀行使っているって、地方銀行の存在意義はあるのか…。

 

・バブルの時代は良かったらしいが…。

父は、バブルのとき給料で、毎週ゴルフに行ったり、駅から家までタクシーで通勤したり…今では考えられないお金の使い方をしていたらしいです。それぐらいバブルの時代は、銀行に勢いがあったということでしょうね…。バブルが崩壊してからは、もう言うまでもないですが…。

 

銀行は斜陽産業

父いわく「銀行は斜陽産業だ」とのこと。私は銀行勤めをしたことがないので、サッパリという感じです。

「そもそも日本は人口減少で数自体が減っている。」「利ザヤの縮小」「同業他社との競り合い」など…。あぁ、今の銀行ってそうなっているのかと納得してしまった…。

 





 

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