「好きか嫌いか言う時間」のニート・引きこもり特集を観たら凄く共感できた話。

 

少し前にTBSの「好きか嫌いか言う時間」を観ていたら、「ニートと引きこもり特集」として番組が作られていた。

芸能人たちとニート&フリーター数十人がテーマに沿って議論しあう番組。ニートたちの主張が「好き」か「嫌い」かを判定するというもの。

アイドルや山奥でニートをしている人、ギャンブルで食べている人、貢いでもらって生きている人、ブラック企業で精神をやられて休職している人…など様々なバックグラウンドを持つ人が集まっている。

この中で凄く共感できる人がいた。「自分が無能だから、非正規の仕事を選んだ」という人。この人の言っていた話の流れをまとめると

新卒で入社して営業部門に配属→仕事が全くできなかった→1年で退職して、非正規の単純作業をしているという話の流れだった。そこに、ある芸能人が「本気でやってるの?」と聞く。すると、そのフリーターの人は「自分が頑張ると迷惑になる。無能な働き者に責任ある仕事を任せるな」という旨のことを言っていた。

この話の後に、ゲストの経営者の人が「私は、営業が恥ずかしくてやりたくなかった。飲食店をはじめたのは、自分から営業をしなくていいから」と意見を言っていた。

このフリーターの人は悪いのだろうか? むしろ、私は凄く賢いなと思ってしまった。PDCAや適材適所を考えると…彼の考えは決して間違いじゃないと思う。やっていることは、ゲストの経営者と同じだ。

なぜここまで共感できたかと言うと、私の人生も彼と同じようなものだったからです。

「接客のアルバイトを1年半続けるも、全く仕事が出来ず逃げるように退職→社会不適合だと自覚し就活を諦めて、学校を中退→自分にできそうなアルバイトを探すもミスを連発、仕事ができないと再び自覚→普通の就職・普通の人生を諦める」という人生。彼と似たような感じ。

もし、ニートや引きこもりで自分が社会不適合だと悩んでいるなら、「諦める」という選択は有りかもしれない。私は「諦める」ことで楽になれた。「就職」「正社員」「仕事」「結婚」「車を買う」「家を買う」「家族を持つ」…すべて諦めた。ネットを駆使してつながりを持てば何とか生きてける。私はそう思う。それを体現するためにブログを書いたりしている。自分ひとり生きていくなら何とかなると思う。ネットさえあれば。

 

 





 

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