農家のバイトをしても農業のスキルは身につかないと思う。

 

こんにちは。今回は「農家のバイトをすれば、農業のスキルが身につくのか?」です。私はニートから農家のバイトをはじめた経験があります。やってみて農家のスキルが身についたかどうか書いていきます。

 

農家のバイト=肉体労働

農家のアルバイトの求人を見ると「特産品の生産に関われる!」「農業のスキルを身につける!」などと書かれていることがあると思います。が、実際はじめてみると「これってただの肉体労働じゃないか」と思わざるおえなかったですね。

農家は、いわゆる「雑用」の部分をアルバイトに任せます。「収穫」「選別」「配送」「箱詰め」…。農業というより単純作業か肉体労働の雑用を低時給やっているだけです。割に合っていないことが多かったですね…。

関連記事:私が農家のアルバイトをオススメしない理由。

 

私の経験談

他の記事でいくつか経験談を書いていますが、農業バイトでスキルが身につかなかった経験談を書いていきます。

21歳の時に、「農業やりたいなー。」とい思いつきから、農家のアルバイトをはじめました。仕事内容は「朝5時からの野菜の収穫」「収穫した野菜の選別作業」「野菜の皮むきと箱詰め」「軽トラの荷台に野菜を積んで配送」でした。奴隷のように働いてましたね…。農奴という言葉がなぜあるのか理解できました。

この仕事を1年続けましたが、得られたものは「体力」と「筋肉」と「わずかなお金」だけでした。「スキル」…とは程遠いものでした。

 

なぜスキルが身につかないのか?

理由はいくつかあると思いますが、農家から見れば「雑用をする労働者」としか思われていないからですかね

私のやっていた仕事内容を例に挙げると…

「朝5時からの野菜の収穫」・・・体力があれば誰でもできる。単純労働

「収穫した野菜の選別作業」・・・作業を覚えれば、あとは単純作業

「野菜の皮むきと箱詰め」・・・作業を覚えれば、あとは単純作業

「軽トラの荷台に野菜を積んで配送」・・・免許さえあれば誰でもできる

はたしてこれで農業のスキルが身につきますか?農家バイト=肉体労働のバイトと考えるのが普通だと思います。

 

スキルを身につけるにはどうしたらいいか

農業のスキルを身につけたいなら、農業バイト以外の選択肢を考えるべきだと思います。いくつか方法があるので書いていきます。

 

・地域おこし協力隊に応募する

地域おこし協力隊の農業部門に応募してみると良いかもしれません。給料を貰いながら、田舎で農業の勉強ができます。

地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。

地域おこし協力隊 – Wikipediaから引用

地域おこし協力隊を募集しているサイトもあります。自分の条件に合った場所を探してみると良いかもしれません。
あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?




・青年就農給付金を利用する

新規就農のための研修期間、給料を貰いながら農業のスキルを身につけられる制度です。条件はいろいろありますが、将来的に農業で独立する意思のある人なら利用価値のある制度だと思います。

農家のバイトをするより全然いいですね。数年かけて独立できれば、稼ぎも増えますしね。

農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)- 農林水産省

 





 

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