「仕事を選り好みするな」という老害に一言物申す。

 

たまにニートや無職の若者に対して「仕事を選り好みするな!」「選ばなければ仕事は何でもある!」というクソみたいな意見を目にすることがある。

色んな仕事を1日~1週間で辞めているプロニートの私からみたら「それ違うんじゃね?」と思う。今回はその理由を長々と書いていこうと思う。

 

適材適所を忘れるな。

人には得意なこともあれば、どうしても苦手なこともある。学校なら勉強が得意な子もいれば、そうじゃない子もいる。スポーツが得意・不得意も同じ。だけど、ニートの問題となると「不得意」は無かったことにされているような気がするんですよね。自分に置き換えて考えると…

私は「タバコの臭い」と「グロいこと」と「接客」が苦手です。タバコは本当に喉と目が痛くなるので、職場でタバコの人が多そうなら辞退するレベルです。グロさに対する耐性は低く、漫画の出産シーンでめまいを起こしたくらいです。接客の仕事は、スーパーのレジを1年続けましたが…全く上達しませんでしたね…。

過去に清掃の仕事を1日で辞めたのは、移動車で自分以外の人が全員タバコを吸っていたんですよね…。移動時間は往復で2時間なので本当に苦痛でした。会社の方針も従業員の健康なんて気にしないという感じでしたね…。養豚の仕事を1週間で退職したのはグロさに耐えられなかったからですね。豚の去勢はマジでエグかったです。

タバコの臭いを気にしない人や、グロ耐性がある人、接客が得意な人なら「何を甘えているの?」と思われるかもしれませんが、どうしても無理なものは無理なんです。

「選り好みするな! = 苦手なことでも克服して仕事に就け というのは暴論」です。無理なものは無理。自分でできる仕事からはじめるしかない。それが私の意見です。

 

無能が社会に出ても迷惑。

自分がニートや引きこもりになった原因は、「自分が無能だから」という考えと関係してます。

仕事できない人が、無理に社会に出て仕事のミスを繰り返すと、会社と社会に損害を与えますよね。自分の人生がまさにそうでした。過去の記事でもそれに触れています。

その後、1年間レジのバイトを続けましたが、接客の不慣れさや手際の悪さからミスを連発。ミスを気にするあまり普段できる仕事で失敗するという悪循環に陥る。何度もクレームが入ったこともありました。社員からは、「研修期間が終わっても研修中のシールを付けたままにしておけよ」と冗談交じりに笑われる始末。これ以上勤めても能力は向上しないし、職場に迷惑をかけているだけだと自覚。レジとは別の仕事である品出しの仕事なら黙々と作業できたので、単純作業のバイトに移るため退職しました。

結局、1年続けて得られたものは「わずかなお金」と「苦手を克服できなかったという後悔」「自分が無能だと痛感したこと」だけでした。

「人見知りだから接客業に就いて苦手を克服する!」のは止めた方が良いと思う。から引用

最近では、単純作業以外は無理だなぁと諦めてます。そんな無能が、臨機応変に動かないといけない職場で働くとどうなるか考えなくても分かりますよね…?

ただ、単純作業系は非正規が多いし、職場の人間関係がヤバいところが多いですね…この辺は仕方ないので割り切ってます。

 

自分のできないことから逆算する

自分の苦手なことや出来ないこと挙げていって、それに該当しない仕事を探すという方法が良いと思います。 まぁ、私は苦手なことを排除していった結果、単純作業しか残りませんでしたが…。

私がどんな感じで逆算して考えたかというと…

「タバコが苦手」→飲食店や居酒屋、パチンコ店で働くのは避ける。面接時に職場の喫煙環境について聞く

「接客が苦手」→飲食店やレジを避ける。単純作業系の仕事を探す。お客様と直接付き合いのない仕事を選ぶ。

「グロいのが苦手」→病院や介護系を避ける。血を見る仕事は避ける。

こんな感じで自分ができない仕事を排除して考えていました。結果的に続いたのは、農家の野菜収穫の単純作業ぐらいでしたが、精神的に楽で助かりました。その時に、逆算って大事だなぁと痛感しましたね…。

 

まとめ

ニートは「仕事を選り好みしている」と思われている方に一石を投じることができればと思い殴り書きしました。何かの参考になれば。

 





 

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