「怒られる内が華」は間違い。呆れられて怒られなくなっただけ。

 

こんにちは。

最近思ったことがひとつ。「怒られる内が華」って間違いじゃない?

 

 

・私のバイトの経験

私は大学生のとき1年半ほどスーパーのレジのバイトをやってました。

ですが、まーったく仕事ができませんでした。

入社後の本社研修は何とかクリアできてのですが、実際にレジに入るとまったく仕事ができない。

同じタイミングで、同い年の女の子がアルバイトで採用されたのですが、その子が良く出来る人で何かと比べられましたね。

社員に影で「○○(私の名前)は本当に仕事ができるか不安」と言われていたらしいです。

実際に社員に強く当たられることもあり、同じ時間帯のパートのおばちゃん達が社員の人に「あの子に強く言い過ぎないで」と咎めたほどでした。

怒られた回数は数えきれないぐらい。

接客態度、手際の悪さ、小さなミス、クレームが入ることも。1年経ったけど仕事のミスが多く、仕事に慣れたから怒られなくなったというより「あいつは仕事ができない奴」と呆れられて怒られなくなった感じでした。

 

 

・私の怒られた経験の数々…。

私の怒られた経験をすべて晒しておく。

まぁ、数えるとキリがないので…数個だけ。

・農家の野菜収穫のバイトで「時給分の仕事ができてない。別の仕事を探せ」と怒鳴られる。

・農家の社長に「君は好感度低いよ」と指摘される。

・言われたことを理解する能力が乏しいので、教えられた仕事を完遂できない。その後社長に怒鳴られる。

・レジのバイトでミスが多すぎて怒られる。

・レジのバイトで怒られ過ぎて、パートのおばちゃんが社員に「やめてくれ」と言うぐらいだった。(前述)

他にもたくさんあるのですが…書き出すとキリがないので終わります。

 

 

・そもそも優秀な人は怒られない(怒られる回数が少ない)

「怒られるのが仕事だよ」「怒られるのは期待の裏返しだよ」という意見があります。

本当にそうでしょうか…? そもそも優秀な人って怒られる回数が少ないと思うのですが。

本当に優秀な人は、怒られる前に仕事を覚えるし、怒られたら同じことは繰り返さないはず。

そう考えると「怒られる=期待されている」のは違う。

無能だから怒られるが正しい。

 

 

・怒られやすい人と怒られにくい人

人間には「怒られやすい人」と「怒られにくい人」の2種類がいると思う。

自分は間違いなく「怒られやすい人」だ。

職場で他の人と同じミスをしても、自分の方が2倍3倍怒られる量が多い。

同じミスでも怒られ方が大きいって、期待じゃなくて単なる上司のストレス解消だったり、怒られる側の人間性が問題なんだろうな。

怒られやすい人に「怒られるのは期待されているんだよ」なんて言えないな。私は。

 

 

・「怒られるうちが華」は間違い

「怒られる内が華=怒られなくなったのは1人前の証」ということになる。

ぼくの場合は全く逆で、「怒られる内が華=呆れられて怒られなくなった」だけだった。

本当に仕事ができない無能には怒っても仕方ないし、裏で色々言われるだけです。

なので、無能な人(自分もです)が怒られなくなったのは、高確率で見捨てられているだけ。

自分がまさにそうでしたから。

仕事関連の格言には、無能が当てはまらないものが多々ある。「怒られる内が華」もその一つ。

 

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